AGA治療薬成分解説

スポンサーリンク

血行促進系の成分紹介

AGA治療薬や育毛剤・発毛剤の王道といえば、血行促進系の成分になります。

なぜ血行促進系の成分が王道かというのは、髪の毛を作り・正常な状態を保つ細胞に十分な栄養素を運び、健康な状態に保つ必要があるからです。

発毛の仕組みとかそのあたりは↓でどうぞ

ヘアサイクルとは?
人間の髪の毛は、発毛→成長→休止→脱毛→発毛を男女等で個人差はありますが、2年~7年の周期で繰り返しています。 ...

ミノキシジル

ミノキシジルは、血管を拡張させ、血流をよくする作用があります。

これは、もちろん頭皮に対しても有効で、その結果毛根への血流を増大させ、育毛・発毛に効果があると考えられています。

このミノキシジル、もともとは、アメリカの製薬会社が、血圧効果剤として開発しました。

しかし、服用者が、多毛になることが確認されたため、後に発毛効果のある外用薬として、米食品医薬局(FDA)に認可されました。


私が服用している、ミノキシジルタブレットなんかは、まさにこの成分そのものです。あと、有名どころでは、大正製薬のリアップなんかがあります。

センブリエキス

センブリは、リンドウ科の植物からとれるエキスです。漢方薬としては、メジャーで、古くから胃薬として用いられてきました。

もともと、血流をよくする作用があり、それを頭皮に応用したものですが、臨床実験の結果、細胞の代謝改善などの効果もみられ、発毛成分として定着しました。現在最もメジャーな発毛成分の一つです。

代表的な製品にはツムラのインセントモプガなどがあります。

塩化カルプロニウム(MTB)

センブリエキスと同様に、血管を拡張し、血行を良くする作用がありますが、その作用が非常に強いのが特徴です。

この塩化カルプロニウムを含む育毛剤は、1968年に「フロジン液」として誕生しました。この成分の一番の特徴は、なんといっても医薬品として認められているということです。

事実、フロジン液も医療機関向けに円形脱毛症の治療薬として開発されたという経緯があります。

このフロジン液を一般向けに開発しなおして販売したのが、カロヤンです。

ビタミンE

ビタミンEは、抗酸化能力があり、老化の原因と考えられている過酸化脂質がつくられるのを防ぎます。

また、自律神経に働きかけることで血行をよくし皮膚のすみずみまで酸素と栄養素をいきわたらせる働きもあります。

育毛剤では、毛乳頭の毛細血管を拡張し、血行を促進することで、育毛・発毛 に有効に働きます。

これも、ビタミンBと同じく、育毛剤のほかに、サプリメントや、スキンケアなんかにも使われている成分です。

にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へ
にほんブログ村 ↑AGA治療記録を写真つきで紹介しているブログが沢山あります
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする