髪と頭皮の構造

育毛・発毛を目指す上で、ヘアサイクルの知識と並んで、髪の毛そのものや頭皮の構造も覚えておいたほうがイイと思います!
「なんでか?って」

例えば、某育毛剤なんか「毛乳頭に活力!!」なんて宣伝してますが、そもそも、「毛乳頭」って言葉を知らなければ、一体何に効くのか?さっぱりですよね?

そんな状態で育毛剤を使用するよりも、髪の毛の何に効くのかよく意識して使用したほうが、効果がある気がします。何より育毛に明確な目的意識が芽生え、育毛が長続きします。

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毛乳頭と毛母細胞

髪の毛と頭皮の構造を拡大した絵にすると、下の図のようになっています。

まず、上の話題に出た、毛乳頭毛母細胞についてです。髪母細胞は、その名の通り、髪の母とも言える、髪の毛の元となっている部分です。

ここで細胞分裂が行われ、髪が作られています。そして話題の毛乳頭は、この毛母細胞に栄養分を送る部分になります。

毛髄・毛皮質・毛小皮(キューティクル)

髪の毛の芯の部分を「毛髄」といいます。そしてその毛髄のまわりを「毛皮質」が囲み、さらにその外側を「毛小皮」(キューティクル)が取り囲んでいます。

毛小皮は、うろこのようになっており、これが、ひっかかって髪の毛が抜けにくくなる働きをしてくれているのです。

ところで、上の説明で出てきた、毛髄ですが、 実は、毛髄のない髪の毛も存在します。それが、生まれたての赤ちゃんの頭皮なんかに生えている、うぶ毛です。

成長に従って、このうぶ毛が生え変わり、毛髄のある軟毛へと変わり、さらにしっかりとした硬毛へと変わっていきます。

このように通常、髪の毛は、成長に従って、「うぶ毛」→「軟毛」→「硬毛」と変化していきますが、ハゲていく場合は、この逆つまり、「硬毛」→「軟毛」→「うぶ毛」というふうに髪の毛の状態が変化しています。

最近髪の毛にコシが無くなったな~と感じている方は要注意です!

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